国公立前期試験1週間前
7か月振りに投稿します。
今年は高校3年生を担当しているため、投稿できる内容は多いと思っていました。ところが、7月に投稿してから何も投稿できないまま国公立前期試験1週間前を迎えています。この7か月を振り返ってみます。
7月 3年生学習合宿のチーフとなり、業務に追われる
8月 夏季講座と模試の業務に追われる
9月 総合型選抜および学校推薦型選抜の対応に追われる
10月 オープン模試等の対応に追われる
11月 受験問題集のやりきりに追われる
12月 共通テスト対策と冬季講座に追われる
1月 2次私大対策授業のチーフとなり、業務に追われる
2月 2次私大対策授業に追われる
受験生に並走していると落ち着いて投稿する暇を作れませんでした。国公立前期試験まで1週間となった今、少し所感をまとめてみたいと思います。
現在の学校に勤めてまもなく33年、そのうち32年間は進路指導部でした。進路指導部主任を務めたのは早10年前、現在は3コースのうちの1つのコースの主任を務め、進路指導部に在籍しています。現在の大学受験の率直な所感を書いてみます。
①総合型選抜および学校推薦型選抜のウェートが増えた。
② ①に付随して、担任の先生の推薦書作成等の業務が格段に増えた。
③AIを利用して②の業務を行うなど受験のDXが進んだ。
④共通テストになって、読解力・表や図を読み取る力が必要とされ得点率を上げることが難しくなった。
⑤共通テストの教科数が増え、共通1次と同じ1000点満点の時代となった。
⑥国公立大学の2次試験の構成は大きな変動はない(これから起こるかもしれない)。
さて、2026年共通テストが終わり、河合塾において国公立大学の新しいボーダーが設定されました。東海地区国公立大学系統別ランキング表を掲載します。
<表の項目の説明>
「26募集」…今年(2026年)の募集人数
「26ボ」…今年(2026年)の河合塾のボーダー
「得点/満点」…ボーダー得点/満点
「25偏差値」…2025年の河合塾偏差値
「偏変動」…2024年2025年の偏差値との比較
「26倍率」「25倍率」「24倍率」…今年までの3か年の倍率
<文系・理系の系統>
(文系)①文・人文(前期)❶文・人文(中・後期)②社会・国際(前期)❷社会・国際(中・後期)③法・政治(前期)❸法・政治(中・後期)④経済・経営・商(前期)❹経済・経営・商(中・後期)⑤教育ー教員養成課程(前期)❺教育ー教員養成課程(中・後期)⑥教育ー総合科学課程(前期)❻教育ー総合科学課程(中・後期)
(理系)⑦理(前期)❼理(中・後期)⑧工(前期)❽工(中・後期)⑨農(前期)❾農(中・後期)⑩医・歯・薬・保健(前期)❿医・歯・薬・保健(中・後期)⑪生活科学(前期)⓫生活科学(中・後期)⑫芸術・スポーツ科学(前期)⓬芸術・スポーツ科学(中・後期)⑬総合・環境・情報・人間(前期)⓭総合・環境・情報・人間(中・後期)
各系統において難易度の高い順(河合塾ボーダーの高い順)に並べてあります。参考にしてください。
【2026東海地区国公立大学系統別ランキング表<文系>】
文系【2026東海地区国公立大学系統別ランキング表<理系>】
理系